
車を使わなくともなんとかなる生活が続いているため、このところ車を動かす機会がめっきり減ってしまいました。おそらく1,000km/年以下でしょう。1ヶ月以上動かさないことも、しばしばです。
さて、このような稼働状況ですので、この季節になるとバッテリーが放電してしまって、エンジン始動に手こずるようになってきてしまいました。ドアを開けてもルームランプすら点灯しないという、バッテリーほぼ「死亡」状態となることもあります。
JAF呼ぶ訳にもいきませんし、ブースターケーブルは持ってはいるモノのエンジン始動のお手伝いをしてくれる方が簡単に見つかる訳でもありませんし…。こうなってしまった時は、これまでは最大30Aの安定化電源をつないでバッテリーを充電していたのですが、これだと結構時間もかかりますし、充電電流をチェックしていないといけないので、かなり面倒でした。安定化電源自体、重たいし。
ということで、とうとう車用バッテリー充電器を購入してしまいました。
セルスター工業の
CV-2000という機種です。バッテリーに接続しておくと自動的に充電してくれますし、何よりもバッテリー上がりでエンジン始動ができなくなった場合にバッテリー充電器でエンジン始動を行う「セルスタート機能」が付いている点がイイです。
さて、まずは試してみようということで1ヶ月以上動かしていない車に行ってみると、予想通り見事にバッテリーが上がっています。ルームランプも点きません。
早速、バッテリー充電器を接続して充電開始…、するはずですが、充電している気配がありません。充電中を示すランプが点灯しないんですね。
マニュアルを読んでみると、バッテリー電圧が著しく低い場合(7.5V以下)は充電しない、と書いて有るじゃありませんか。う〜ん、これは困ったぞ、ということで従来使っていた安定化電源で少し充電して、その後でバッテリー充電器にバトンタッチすると、今度は充電開始してくれます。
充電開始して10分ほどしてからセルを回すと、「セルスタート機能」のサポートもあってか、あっさりとエンジンが始動してくれました。これまでの安定化電源による充電だと少なくとも30分はかかっていましたので、かなり時間の短縮になります。
ということで、買って良かったと思う半面、バッテリー充電器だけでは充電できないというのは、ちょっと悲しかったりして…。ウチの場合は安定化電源が有るから良いけど、無い人の場合はどうするんでしょうね。